『沖縄 対話の記録』出版記念シンポジウム、来週開催!

沖縄 対話の記録 出版記念シンポジウムチラシ

【⇒チラシのダウンロードはこちら】

『沖縄 対話の記録』出版記念シンポジウム、来週開催!

プロジェクトの全記録を本にした「沖縄 対話の記録 ー台湾有事を起こさせないために-」が出版されました。43名の登壇者/発言者の発言を網羅する編集は困難を極め、編集を開始してから1年半を要しました。出版はだいぶ遅れましたが、日本の政情やアメリカのベネズエラ侵攻とアメリカ・イスラエルのイラン攻撃を考えると今この本を世に問う意義は大きいものと確信しています。

出版を記念して3月14日18時半より那覇で記念シンポジウムを開催します。
本の出版と合わせてシンポジウム開催のご案内をさせていただきます。

沖縄 対話の記録 カバー写真

【本のご案内】
沖縄 対話の記録: 台湾有事を起こさせないために
発行:地平社
編著:岡本 厚、 谷山 博史
単行本 定価(本体¥2,000+税)
(3月2日よりamazonでも販売しています)

***対話が途絶えたとき、戦争が始まる***
緊張が高まる東アジアで、今こそ市民の対話が必要だ。国境を声、世代や立場の違いも乗り超える「沖縄対話プロジェクト」の全記録。沖縄・中国(大陸)・台湾の知性が向き合ったドキュメント。

【出版記念シンポジウムのご案内】
沖縄在住の方にご紹介ください。
後日沖縄対話プロジェクトのWebサイトでYouTubeを掲載いたします。
https://okinawataiwa.net/
*チラシをダウンロードいただけます。⇒クリック

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ご案内
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「沖縄 対話の記録」出版記念シンポジウム
「台湾有事」を起こさせないために、今再び対話へ

沖縄と台湾や大陸(中国)との対話を通して「台湾有事を起こさせない」ことをめざした沖縄対話プロジェクト。その記録の出版を記念してシンポジウムを開催します。
対話プロジェクトが始まった2022年から23年にかけて、「台湾有事」「琉球弧の軍事化」というふたつ脅威が沖縄を覆っていました。その後も対話の途絶えた社会の分断は加速を続け、日本と中国との関係改善の兆しは見えません。戦争に向かっているようにさえ感じられる今、もう一度対話プロジェクトの原点に立ち帰り、またプロジェクトの成果と課題を引き継いで、この危機にどう向き合うべきかを考えます。

2026年3月14日(土)PM6:30-20:30
沖縄県男女共同参画センターてぃるる3階研修室1
主催:沖縄対話プロジェクト

■開会挨拶と本の紹介 岡本厚(元岩波書店社長)
■基調講演 「『台湾有事』を発生させない、参戦させない」
石井暁(共同通信社編集委員)
■コメント 新川明(元沖縄タイムス社長)
■唄三線演奏 桑江優稀乃(唄者、医師)
■シンポジウム 「『台湾有事』を起こさせないために、今再び対話へ」
(登壇者 五十音順)
熊谷伸一郎(地平社代表)
桑江優稀乃
高嶺朝一(元琉球新報社長)
谷山博史(日本国際ボランティアセンター元代表・現顧問)
与那覇恵子(ノーモア沖縄戦の会共同代表)
■閉会挨拶 谷山博史

*参加費700円 定員70名 申込不要
*連絡先(谷山)090-2302-9205